2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

日記

ところでいよいよ冬。今日は金沢でも10℃くらいまでしかあがらなかったんじゃなかろうか。外は激しい雨で時おり雷も鳴っていた。こんな日に家であたたかくしていられるのは特権によくしてるみたいで幸福だ。もっともうちはまだ扇風機がだしたままになっている…

[感想] 月夜の道化師

文学座の公演「月夜の道化師」を見てきた。ど〜かな〜。 話のスジが私の好みとはアンマッチだった。 主人公のおばあさんが、当時恋人だった人の兄に手篭めにされてそのまま兄のほうとすんなり結婚したというのがちょっと受け入れられない。そして、当時恋人…

所要時間10分のかきこみめしに3千円も使ってしまったはなし

今日は、いろいろ予定が多い日で。 予定の夜の部が始まるまで20分だけ空いた。お腹もすいたし、なんか食べようと思い、あ、そういえば近江町市場にMOTMOTとかいうフォーの店が最近できてたじゃないかと気づいた。行ってみると「売り切れ御免」。 そうこうし…

ラーメンが食べたいはなし

昨日出張から帰ってきて銭湯がいいと思ってこんや湯に行った。立ったまま入れる浴槽が気に入った。お風呂あがったあと、裏手のラーメン屋からダシのいい〜香りがしてきて、思わず入りそうになったが、しかし限りなくパジャマに近い格好だし、髪はぬれたまま…

のりのみやさま婚約

うぉ〜。「理想的な家族像」から「負け犬」が放逐されてしまう〜。

喫茶店 寿苑

木倉町にある喫茶店、「寿苑」に入ってみた。 おぉ、いい感じ。47年間、この店やってんだって。 古い店だからか照明が明るめ。カウンターで十分読書できる。 そしてまたそのカウンターがどっしりしててすごく落ち着く。 とってもいいじゃないか。バーなんか…

[感想] 『吾輩は猫である』 夏目漱石 - 笑おう!

なぜか「猫」には手がでないままここまできて、人から 「マジ笑えるから」ってススメられたのがきっかけでようやく 重い腰をあげました。 で、どうだったか。 読みながら乗ってた電車の中で笑いのツボにはまってしまい、 隣のおじさんに「大丈夫?」って声を…

吾輩は猫である

吾輩は猫である (旺文社文庫 2-1)作者: 夏目漱石出版社/メーカー: 旺文社発売日: 1980/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る

CVSをLinuxに

特に明記されていない箇所の作業は一般ユーザ(今回はユーザ名cvs)で行った。 root権限が必要な作業はその都度明記。 - 検証環境 - Red Hat Linux v9 (/usr/bin/cvs すでにあり) - サーバ側のディレクトリ構造(目指すところ) - % export CVSROOT=/cvs/reposit…

ヨガを習いに

「ヨガ、いいよ」って友達がいうから、私も「ヨガ 金沢」でググってみた。 (*゜Д゜) 「あ○ふ」のページがフツーにヒットするんですけど... 本屋にも行ってみた。 「これであなたもセレブヨガ」みたいな腰巻がついた本が並んでるんですけど... 萎え〜 今日…

金曜の晩、独酌中...

...です。 酒は「加賀梅酒」ってやつ。 http://www.manzairaku.co.jp/shopping/ichiran/ume1.html 今日近江町市場に買い物に行ったら、市場の酒屋でたまたまみつけて 即購入。えへー。いまそれをチルチル飲んでるとこ。 テレビも壊れたままにしてあるし、す…

日記

05年3月まで名古屋作業決定。人柱だ。 はやく年季があけてほしいものだよ。

ゴッゴル

ゴッゴル! ゴッゴル! と無意味に言ってみる...

[感想] 『三四郎』 夏目漱石

三四郎 (新潮文庫)作者: 夏目漱石出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1948/10/27メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 181回この商品を含むブログ (166件) を見る# むー。はまぞうで画像がでない。残念。だって、ミネコと三四郎(と思われる)ひとびと、ちょっと…